『Visual Studio Express 2012 RC for Web』を使ってみた

[`evernote` not found]
[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]

前回の続き。基本、Visual Web Developer 2010と共通だと思う。

まずは、新しくHTMLファイルを作って見ることに。
『ファイル』メニューから『新しいファイル(N)』を選択。もしくはCtrl+N
新しいファイル
そうすると上記の画像のようなウィンドウが開くので、HTMLファイルを選んで『開く』ボタンをクリック。

初期ソースコード
すると上記のようなコードが最初から書かれている。この初期のコードの変更の仕方が分からない・・・。enじゃなくて、jaにしたいのだけど・・・。

enをjaに
仕方がないので手で入力しようと、『lang=”en”』の後ろ5文字を削除して、『=』を入力するとインテリセンス(オートコンプリート機能)発動。ダブルクォテーションも自動で入力されます。

fontタグ
とりあえず、赤色で『Hello World!』とおなじみの文を表示してみることにする。おっと! <font>タグはHTML5でサポートされてないのだった。

style属性
仕方がないので、spanタグでstyle属性を追加し、赤色で表示することにする。おっと! なんか色のインテリセンスが! これは、Visual Web Developer 2010にはなかったような気がする(正確には、色名のリストが表示されていた)。

ブラウザーで表示
とりあえずこの状態でブラウザに表示してみる。多分、ツールバーに上記のアイコンがあるのでそれをクリック。

ブラウザーの選択
『ファイル』メニューから『ブラウザーの選択』を選ぶとデフォルトのブラウザ以外で試すことができます。

表示
ブラウザーに表示すると上記のように表示されるはず。ここで、アドレス欄に注目。ファイルのパスではなく、『localhost:49378』というようになっています。多分、仮想HTTPサーバーみたいなものです。これのメリットは、HTML5のローカルストレージ機能など、ローカルファイルのパスだと扱えない機能を扱えるところがひとつあります。HTML5の機能をいろいろ使ってみたい。でも、いちいちサーバーは用意するのは面倒。という場合でも、『Visual Studio Express 2012 for Web』を使えば解決するというわけですね。

インデントなし
さて、先ほどのソース画面に戻って一度インデントをなくしてみます。

ドキュメントのフォーマット
その後『編集』メニューから『ドキュメントのフォーマット』を選ぶと・・・。

ドキュメントのフォーマット
インデントされた状態に成形されました。

Helloだけ選択
次に、『Hello』だけ選択して・・・。

選択範囲のコメント
『編集』メニューから『選択範囲のコメント』を選ぶと・・・。

Helloだけコメント
Helloの部分だけコメントアウトされました。

他にも、『ツール』メニューの『オプション』から、いろいろな設定をすることができます。閉じタグを自動でつけないとか。<br>と書いたら自動的に<br />にしないようにするとか(テキストエディター→HTML→書式設定→タグ指定オプション)。

ただ、高機能な分、ちょっと重いような気がするのは否めない。

HTML5対応高機能エディタ『Visual Studio Express 2012 RC for Web』をインストールしてみた

[`evernote` not found]
[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]

日経ソフトウエア2012年8月号を見てみたらよさげだったので入れてみた。

Visual Studio 2012 RC | Microsoft Visual Studio 2012

対応機種はWindow7以上で、以下の要件を満たすものらしい。

 ハードウェア要件

  • 1.6 GHz 以上のプロセッサ
  • 1 GB の RAM (仮想マシン上で実行する場合は 1.5 GB)
  • 10 GB の使用可能なハード ディスク領域
  • 5400 RPM のハード ドライブ
  • 1024 x 768 以上の解像度で動作する DirectX 9 対応のビデオ カード

以下、ダウンロード方法

Visual Studio 2012 RC
TOPページから『RC版ダウンロード』をクリック

ダウンロード
右から二番目の紫の箱、『Express』をクリック

ダウンロード
左の『Express for Web』をクリック

ダウンロード
インストールオプションの『Visual Studio 2012 RC for Web – 日本語 Web Platform Installer』をクリックするとインストールがはじまるはず(もしかしたらここでインストールが始まらず、『Web Platform Installer』のダウンロードページになるかもしれません。その場合は青いボタンをクリックしてください)。

上記のボタンをクリックすると『VS2012_RC_WebExp_JPN.iso』というファイルがダウンロードされる。これがやけに重い。489MBもある。
 ダウンロードが終了してExplzhというソフトで解凍しようとするもうまくいかず。しかたがないのでWinRARをインストールして解凍。
 
解凍すると『vns_full.exe』というソフトがでてくるのでそのソフトをクリック。

vns_full.exe
すると上のような画面が表示されるので、『ライセンス条項に同意する』のチェックをクリック。

vns_full.exe
そうしたら下に『インストール』というボタンが表示されるので、それをクリック。

vns_full.exe
ここからまたやけに時間がかかるけれども、しばらくすると『セットアップは正常に完了しました』という画面が表示される。
vns_full.exe

これでインストール完了。

Visual Studio Express 2012 RC for Web
実際に開いた画面はこんな感じ。

この時、ツールバーを右クリックして『HTML ソースの編集』と『テキストエディター』をチェックしておくといいかも。
Visual Studio Express 2012 RC for Web

後、メールから『ツール』→『オプション』と選んでオプション画面を開き、『テキストエディター』の『HTML』と『CSS』の行番号にチェックをつけておくといいかも。
Visual Studio Express 2012 RC for Web

まだそこまで深く使っているわけではないのでなんともいえないけれども、ちょっと使ってみた感じだとVisual Web Developer 2010とインタフェースの点ではそんなに違いはなさそう。
インテリセンスもブラウザーで表示する機能もドキュメントのフォーマット機能もVisual Web Developer 2010にはすでにあった機能だし。
2012のほうはまだ製品候補版だし、そもそもVista以下じゃ使えないしという場合でも、2010のほうをインストールしたら事足りるような気もする。
Visual Studio 2010 を現在最新の HTML5、CSS3 に対応させる方法 – monoe’s blog – Site Home – MSDN Blogs

2012のほうには、メニューに『チーム』という項目が増えているけれども、これはよくわからない。少なくとも個人で使うぶんには関係なさそうな気がする。

一応、2012では最新のHTML、CSS、JavaScript、jQueryに対応しているといった違いがあるそうですが。