神戸ITフェスティバル2014に行ってきた


去年行って面白かったので今年も有給とって行ってきました。
神戸ITフェスティバル2013に行ってきた(一日目) | while(isプログラマ)
神戸ITフェスティバル2013に行ってきた(二日目) | while(isプログラマ)

聴講したセミナーは以下のとおり。
1日目

2日目

今年はセミナーも展示も昨年とくらべてかなり増えていたように思います。ただ、昨年のいまいち萌えない娘を全面に押し出したサイトやKOBerrieSのライブなど、ITイベントらしくなく、それでいて面白い感じはあったのですが、今年は普通のITイベントという印象。しいていうなら、お子さんが多かったという点では他のITイベントとは違うかもしれません(自分には関係ないですが)。
でも、よくよく考えたら、攻殻機動隊 展示ブースというのがあったので、そこはちょっと雰囲気違ったかも? ただ、自分自身がこのアニメをよく知らない(オープニングはニコ動で見たことある程度)ので、特別何も思わなかった(好きな人は興奮したんだろうけど)。

それ以外の点でも、去年のほうが面白かったかな。まあ、何事も初めて行った時のほうが面白く感じるもんかもしれませんね。関西オープンソースのイベントも初めて行った時のほうが面白かったですし(ただ、自分が初めて関西オープンソースに行った時は、Google,Microsoft,Mozilla,Operaのブラウザベンダーの講演やセミナーがあったので、すごかったです)。

他にも今年はセキュリティやウェアラブルデバイスについてのセミナーや展示が多かった印象。そうそう、今回の初めて、OWASP Kansaiという団体を知りました。そもそも、OWASPという団体すら、知らなかったのですが、Webアプリケーションのセキュリティ改善に向けた啓発、研究活動を行う非営利団体だそうです。自分も最近セキュリティについて気になってきて、先日も情報セキュリティ入門 第3版という本を読んだところです(図書館で借りた本ですが)。うちの会社のサイトもこういう点は弱いので、改善していきたいです。

セキュリティといえば、1日目に開催された情報セキュリティForumがある意味すごかったです。近畿二府四県の警察局のゆるキャラが大集合で圧巻でした。もしかして、全国の都道府県の警察局にゆるキャラがいるのだろうか。はたして、必要なんだろうか。
近畿管区警察局のゆるキャラ達集合” width=”120″ height=”120″ class=”alignnone size-full wp-image-600″ />
自分はどのキャラも知らなかった(兵庫県のこうへい君・まもりちゃんなら見たはあるような気はした)のですが、滋賀県の『けいたくん』の落ち着きのなさに笑いました。滋賀県の取り組みを紹介してる人が途中で中断してけいたくんに注意するほど(それでも落ち着きなかったけど)。そっちが気になりすぎて、滋賀県の取り組みについては全く覚えてませんし、メモもとれませんでした。

そういや、このフォーラムの後半のパネルディスカッションで知ったのですが、現在の法体制は情報ではなく、物に価値を置いているようで、例えば情報を盗まれても不処罰だそう。そういう点でも企業がちゃんと対策しないといけないのかもしれませんね(法で処罰があるから対策しなくていいというわけではないですが)。

大学教授の金出武雄さんや松田卓也さんの話は研究発表みたいな講演でした。どちらも興味深かったのですが、金出さんの話は本当にすごかったです。自分が無知だっただけですが、1990年代にすでにそんなことができたのかと驚く話がいろいろありました(3次元復元とか自動運転とか)。
さらに、現在研究していることも衝撃でした。夜の雨の運転でヘッドライトにあたった雨が反射して白く見えてしまうため、周りが見えにくいため、雨の部分だけ光をあてないようにする技術。ある程度、実証実験で成功しているようなのですが、そんなことができるのかと驚きです(ヘッドライトにはプロジェクターを使うそうです)。

後、ウェブ制作を仕事にしている自分としてやっぱり気になったのが、HTML5の話。HTML5の現状と未来という話は、それなりに知ってる(ただし、やったことはない)話だったのですが、ものすごく面倒に感じました。本当にそこまでやらなきゃいけないのかと(JavaScriptフレームワークに、altJSに、CSS preprocessorに)・・・。こういう話聞くたびに思うのだけど、本当にそこまでやれてるのだろうか。YEAMONとGrunpでだいぶ効率化できるそうだけど、JavaScriptとCSS以外にaltJSとCSS preprocessorの書き方を覚えなきゃいけないというだけで大変(Coffee SCriptなんか、だいぶJavaScriptと書き方異なるし)。

後、Google Material Designについて。てっきり、Googleが作ったWeb制作用のサービスかソフトだと思ったのですが、そうじゃなくて、ユーザーに分かりやすいデザインを実現する概念だそうです。
ただ、自分で一から実装しようとなるとかなり大変だそうで、現状はPolymerやMateliarizeといったJSライブラリやCSSフレームワークを使うことになるそうです(参考:Material Design対応の使えるCSS・JSフレームワーク集 | レンタルサーバーのCPIスタッフブログ)。これを見てると、CSSでの簡単なアニメーションの実装ぐらいできるようになっておいたほうがいいんだろなと思いました。

そして、今回、最も注目していたファーストサーバの『データ消失事故を振り返って』。聞いてるだけでドキドキしました。これは是非、映画化してほしいですね(無いだろけど)。どういった内容だったか書きたいのですが、講演者から誤解を与える可能性があるのでソーシャルでの共有はやめてくださいとのことなので書けません(あれ? ブログはいいのか? いや多分、そういうことじゃない)。自分も先日、サイトの大切なファイルを消して半日以上サイトが見れない状態になっていたので、他人事じゃないんですよね(半日以上気付かれないようなサイトという時点で、被害は大したことなかったのですが)。

なお、そのファーストサーバですが、展示会場でタブレットのくじを引くように言われて、当たりを引き、ファーストサーバオリジナルのKitKatやチロルチョコをもらいました。
ファーストサーバのオリジナルチョコ
今回得た戦利品では一番良い物だったかもしれません。

後、もらったものといえば、GMOの展示会場でカレンダーとステッカーをいただきました。
GMOでもらったカレンダーとステッカー
この品は、マジックテープのついた玉をダーツボードに投げて、ヮピコ(ワピコ)のコスプレをした人に勝ったらもらえるということだったのですが、自分の運動神経のなさを思い知らされました。なんと2回連続で的に当たらないというミス。的に当たる前に玉が下に落ちていく。当たるまでやらせてもらえ、3度めでようやく当てたものの、端っこの得点が低い場所。そうして次に、コスプレイヤーさんが玉を投げたのですが、的に当たらず。自分と違い、なぜか1度目で終了。自分の勝ちという結果に。なんだかすごい悲しかったです。普通にゲームなんかやらずに、物もらえるだけでいいんですけどね(うまい人は楽しいんでしょうけど)。まあ、ゲーミフィケーションという考え方でいうと、正しいのかもしれませんね。

他に展示会場では、Dmet ideaというクラウドソーシングについての展示がありました。まだサービス事態、始まったばかりだそうですが、アイデアのみで支援を受け付けることができるクラウドファンディングだそうです。クラウドファンディングというと、何か作れる人が、こういうのを作りたいから出資してくださいと募るイメージがあるのですが、そうではなく、何か作れない人でも、何かを作るアイデアさえ持っていたら出資を受付、デザイナーやエンジニアに協力をもとめて採用されることがあるそう。どれぐらいうまくいくかは未知数だと思いますが、ちょっと気になりました。

後、最近気になっているウェアラブルデバイスについて。話し聞いてて驚いたのですが、3Dプリンタで作ってるロリジナルのデバイスを作ってるという人が何人かいて驚きました。そういう世の中なんですね。3Dプリンタのほうの話も、面白かったです。3Dプリンタがもっと一般的になれば、B to C(Business to Consumer)ではなく、B to I(Business to Individual)、つまり、一般大衆ではなく、個人個人にあわせた一品物が簡単にできる時代になるだろうとのこと。オーダーメイド製品がコストを抑えてできるということですね。早くそういう時代になってほしいものです。

最後に聴講したのが、大阪イノベーションハブ(というより、ハッカソン)についての講演。先日話題になっていた、シャープの萌える掃除機もこの場所で行われたハッカソンがきっかけで製品化されたようで、展示もされていました(参考:「おはようダーリン、起きてー!」 シャープ、萌える掃除機“ツンデレ妹”「COCOROBO」発売決定 – ITmedia ニュース)。
萌える掃除機
ただ、この講演のメインはMBSハッカソンという、MBS(毎日放送)と提携して行われたハッカソンについての話。入賞した上位三団体が実際に作ったアプリを紹介していました。チーム共犯者という団体の作品は、いろいろとひどかったです(それは、夜中のサンテレビかテレビ東京でやる番組だろと)。

最初のほうで、去年より面白くなかったみたいなこと書きましたが、今年も面白かったです。多分、来年も行きます。それよりもう少し、こういうイベントに行く頻度、増やそうかな。名刺もってないのに、名刺交換を求められるけど。

神戸ITフェスティバル2013に行ってきた(二日目)

ギャラリー

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二日目も行ってきました。 一日目について書いたのは以下 神戸ITフェスティバル2013に行ってきた(一日目) | while(isプログラマ) タイトル変更(2013という文字を追加)したらなぜかURL変わってしまった。 … 続きを読む

神戸ITフェスティバル2013に行ってきた(一日目)


12/13(金)「神戸ITフェスティバル2013」始まる! 12/14(土)は神戸のご当地アイドル・KOBerrieS♪のライブも | ニュースウォーカー
神戸ITフェスティバル 2013 〜自慢したくなる スゴいIT

実は昨日の夜、一人で仕事していて大変なことをしてしまったので、有給をとって休むというのは申し訳ない気もちだったわけですが、月曜日に怒られてきます(怒られてすむ問題だったらいいのですが・・・)。具体的に説明すると、普段滅多に利用していないFAXから音がなり、見てみるとインク切れという表記が。多分FAXが来たんだろなと思い、どこにインクがあるかわからないのでとりあえずインクをはずして再度つけなおしたらでてくるかもと思い(そういう経験があるので)、出した後、今考えるとものすごくバカな行動なのだけれども、軽く振ってしまったわけです。すると、インクがとびちり、近くにあった重要そうな書類にインクがかかってしまったという・・・。重要さがまだ分からないのでなんともいえないのですが、月曜日が怖いです・・・(軽く確認してみると、紙の何も書かれていない白い箇所にしかインクはつかなかったようなのだけれども・・・)。すぐに、その書類の持ち主であろう人と仲がよさそうな先輩社員に報告しました(今思えば、上司のほうがよかったかもしれませんが・・・)。

まあそれはともかく、久々にITのイベントでも行ってみるか。と思って有給とって神戸ITフェスティバルに行ってきました。昼からということもあり、朝に梅田のスポーツジムに行って、すぐに神戸に行くというちょっぴりハードスケジュールでしたが、なんとか12時40分頃につくことができました。

聴講したセミナーは下記の5つ。
『unit “SaSa”』が目指す3つのシフト ~プラットフォームシフト・コミュニケーションシフト・ソーシャルシフト~ | 神戸ITフェスティバル 2013
地域デザイン×オープンデータ 〜オープンデータが地域にできること〜 | 神戸ITフェスティバル 2013
Google Glassアプリの開発と展望 | 神戸ITフェスティバル 2013
ウェブと電話の連携で世界を変えてみよう! | 神戸ITフェスティバル 2013
IE11とWindows 8.1にみるWebのこれから | 神戸ITフェスティバル 2013

Google Glassの話はオープンデータの話とかぶっていたため、最後のほうしか聞けなかったのですが、どれも面白かったです。今回参加したなかでは一番満席に近くて人数も多かったのが、Google Glassのセミナーでした。途中から見ても面白そうではあったため、オープンデータの話を途中でぬけたほうがよかったかもしれません(オープンデータはまあ、面白かったのですが、宣伝が多かったイメージ。いまいちオープンデータというのがどういうものでどういうメリットがあるのか分からなかった。だいたい、なんで神戸で横浜の話ばかりするんだよと。人によっては地雷だろ)。

参加したセミナーのなかで特に面白いと思ったのが、『ウェブと電話の連携で世界を変えてみよう!』。『Twilio』という電話APIサービスの話でした。『Twilio』は名前は聞いたことあったのですが、実はよく知らず。てっきり、名前からTwitter関連のAPIかと思っていたのですが、関係ないみたいです。
で、このTwilioですが、本当すごい。なかでもIVR(音声自動応答)システムがすごかった。これは、『○○の場合は1を、△△の場合は2を押してください』という機能を簡単に実現できるというもの。今までこの機能を作るのには高度な専門知識が必要で、高額な費用が必要だったようなのですが、Twilioを使うことで簡単に、かつ格安でできてしまうということ。これには衝撃的でした。実際、XMLを書くだけで使えるので本当に簡単に作れそうでした。

他にも気になるセミナーがあったんですけどね。Bステージ13時15分からのみんなで自己採点!アナタの「自慢したくなるスゴいウェブ度」は何点? | 神戸ITフェスティバル 2013とか、ギャラリーCの3分ピッチで魅力を伝える!僕の私のスゴいIT!~研究・製品・サービス編~ | 神戸ITフェスティバル 2013とか、参加してないセミナー以外にも気になるのはあったのですが、時間帯がかぶっていたため見れず。残念。

とりあえず、明日も行こうと思います。もらった贈呈品についても多分、明日書きます。

ところで、帰り三宮駅まで歩いてる途中にルミナリエをやってたので、少し見ていきました。
ルミナリエ
もちろん一人です。

大塚商会のイベントで行われたスマートデバイスのパネルディスカッション聴講してきた


【大阪会場】 パネルディスカッションスマートデバイスが切り拓く!新しいビジネススタイル徹底討論! | Smart Device Power Up Session | 大塚商会 実践ソリューションフェア2012 in 大阪
 2月15日に上記のパネルディスカッションを聴講してきました。パネリストは大阪電気通信大学総合情報学部デジタルゲーム学科教授の魚井宏高さん、ITジャーナリスト兼コンサルタントの林信行さん、ソフトバンクモバイル株式会社ビジネス推進統括部 シニアエヴァンジェリスト中山五輪男さんの三人。モデレータは株式会社大塚商会プロダクトプロモーション部AppleCLIP iPhoneBusinessNetworkコーナーキャスターの丸山義夫さんの進行でした。

イベントのハッシュタグ:#jsf2012kansai
 林信行さんのTwitter
 魚井宏高さんのTwitter
 中山五輪男さんのTwitter
 丸山義夫さんのTwitter

スマートデバイスの話といっても、ほとんどiPadやiPhoneについての話ばかりでした。そもそも、パネラーのみなさんの机にある機器がiPadやiPhoneやMacなど、アップル製品ばかり。パソコンはWindows、スマートフォンはAndroidな自分は少数派の人間に思えてきました(多分、そんなことないと思うのですが)。

中山さんによると、現在ソフトバンクではノートパソコンではなく、iPadで仕事をしているらしい。iPadにシンクライアントアプリを搭載し、それでサーバー内の自分のアカウントのWindowsを操作するのだとか。パソコンと違い、拡大縮小が簡単にできるので、見やすく使いやすいとのことでした。iPadは営業のプレゼンとしてぐらいしか使い道がないような気がしたのですが、普通の業務でもiPadに対応できることに驚きです。

また、中山さんによると神戸松蔭女子学院には、楽しみながら英語を勉強できるiPhoneアプリ、「CLiCKS」というものがあるらしい。
神戸松蔭インタビュー – 神戸松蔭ファンサイト Shoin!ウェブ
 このアプリの使い方で面白かったのは、学内のハンバーガーショップがこのアプリを活用していること。このアプリに問題を配信して、正解するとその店のクーポン券がもらえるという取組を行っているらしいです。英語の勉強もできて、クーポン券ももらえるという、面白い試みだと思いました。

林さんが紹介していたもので印象的なのはmillというiPhoneアプリ。
miilは、「食べること」をもっと楽しくするアプリです。 [miil.me]
 食べる物の写真を共有するサービスらしい。ライフログにいいかも。自分も写真を撮るときの音がもう少し小さければもっと撮ってるかもしれないのだけれども・・・。なお、このアプリは魚井さんも使っていて、林さんのiPhoneでデモをしようとしてもうまくいかなかったので、魚井さんのiPhoneに表示したアプリ画面を、林さんのiPhoneで撮影してスクリーンに投影していました。

その後、Googleの話。GoogleのスマートデバイスといえばAndroidだけれども、AndroidはiPhoneと違って機種によってボタンの位置や充電端子の位置が異なるので、なかなかデジタルオーディオ製品などとの融合が起きにくいとのことだ。再購入意欲でも、Androidの人が次もAndroidを買いたいといった割合は40%代だったのにたいして、iPhoneの人が次もiPhoneを買いたいといった割合は94%。で、アップルはもはや世界一の時価総額の会社で、マイクロソフトとGoogleを足したものよりも大きく・・・。って、やっぱりアップルの話になってしまった模様。

次に、魚井さんのパソコンを用いたゲーム制作の教育という話になった。Microsoft XNAというゲーム開発のためのツールを使ってゲーム制作をしているのだとか。でも、学生側は、iPhoneが人気なのでiPhoneアプリのゲームを作りたくなってきたらしく、『おいでよ?!DENTSU』というキャンパス紹介アプリを作ったそうです。
おいでよ?!DENTSU « 電ch! – 大阪電気通信大学チャンネル| 大学生による番組制作プロジェクト
 あれ、いつの間にかこちらもiPhoneの話に。

また、丸山さんによると、大塚商会でも営業や技術の人にiPadやiPhoneを配布していらしく、それもソフトバンクの孫社長と同じく、社長の鶴の一声で始まったんだとか。そうそう。社長の一声といえば、孫社長の「やりましょう」。最近は頻度が減ってきたそうですが、あれは本当に社員の誰にも相談せずにツイートしているそうで、中山さんによると、孫社長の「やりましょう」に社員たちはビクビクしているとのことでした。

最後にどこかから質問が。やけに長い質問で、3分ぐらい話し続けていたのだけれども、どうやらAppleがGoogleが倒産するならどちらがマシかということを聞きたかったらしい。林さんによると、どちらかというとGoogleがつぶれたら困るとのことでした。にしても、なぜこんな質問をしようと思ったのだろうか。「半導体業界はアップルが牛耳っている」だとかいろいろなことを言っていたような気はするのだけれども、それを聞いてどうするのかというのはよく分からなかった。ただの興味本位だったのだろか。

なお、他のセミナーや展示は見てません。確か、一昨年に行われた同イベントはいろいろ見て回って、いろんな物をもらったような気がするのですが。昼から仕事だったので。

『須藤元気Present’s WORLD ORDER LIVE』に行ってきた


[須藤元気Present's WORLD ORDER LIVE ~Beginning of the WORLD~ supported by DELL]at 大阪 | SPACE SHOWER MUSIC [A Division of SPACE SHOWER NETWORKS INC.]
2012年1月8日、京橋駅近くの松下IMPホールにて須藤元気率いる”WORLD ORDER”のライブに行ってきたので、その感想について書いていきます。

WORLD ORDERとは何ぞやという人は、以下の公式サイトとWikipediaをご覧ください。
WORLD ORDER オフィシャルサイト
WORLD ORDER – Wikipedia
 簡単にいうと、元格闘家の須藤元気が、6人のダンサーと組んで、ロボットのような動きなど少し変わったダンスをするパフォーマンスユニットです。
 YouTubeにも公式チャンネルがあるので、是非視聴することをお勧めします。
crnaviofficial さんのチャンネル
 IT業界の世界的イベントであるWPCで公演したことを知ってる人も多いかもしれません。
須藤元気率いる「World Order」が世界的IT系イベント「WPC 2011」でパフォーマンスを披露。:マニタメBLOG

そんなWORLD ORDERですが、実はつい最近まで知りませんでした。知ったきっかけは金曜日の夜にやっている「中居正広の金曜日のスマたちへ」(略して「金スマ」)の11月18日放送にゲストとして登場した時です。

あっ、そうそう。今回のライブチケットは自分で購入したものではなく、DELLのサイトで行っていたプレゼントキャンペーンに応募して当てたものです。
Genki Sudo presents World Orderライブチケットプレゼントのお知らせ|デル株式会社
 ちょうど金スマを見て数日たった時に知り、興味があったので応募したんだと思います。思いますというのはつまり、実は応募したことを曖昧にしか覚えていないのです。チケットが届いた時も「何だこれ? 須藤元気? ライブチケット? 何でこんなもん応募したんだ」という気持ちでした(調べて金スマに出ていたグループと分かり、何となく応募したことを思い出しましたが)。

前置きはこのぐらいにして、ライブの感想を。演目リストは以下のような感じです。

  • オープニング(ウォーキング)
  • A BRAVE NEW WORLD
  • BLUE BOUNDARY
  • BOY MEETS GIRL
  • MIND SHIFT
  • MACHINE CIVILIZATION
  • 2012
  • WORLD ORDER
  • アンコール(曲名は忘れたけど、パフォーマンスではなく歌っていた)

他にも間にいくつかコントのような演目などがありました。また、曲の間に次の演目についての紹介があったわけではないので、どこまでがその曲の演目だったのかはわかりません(『BOY MEETS GIRL』は分かりましたが)。

始まりは、何の前触れもなく、舞台の端から須藤元気が歩いてき、真ん中で立ち止まるというものでした。てっきり、音楽が鳴って動き出すものかと思ったら、30秒ほどたって何事もなくまた歩き出しました。ここで笑いが起きたのを覚えています(自分は、止まってるときすでに、笑いそうになりましたが)。

簡単に一言で感想をいうと、「驚嘆した」という言葉があってるかもしれません。あんな動きが人間に可能なのかと。かなりスローな動きをするかと思ったら、かなり高速に動き出すこともある。横に向いてるかと思ったら、素早く前を向く。その間に斜めの向きがあるはずなのだけれども、全然分からない。
 最も仰天したのは、言葉では説明しにくいです。仰向けで真っ直ぐ寝転がっているのを、後ろの人が軽く肩を持ち上げ、そのままの体制で立つ(つまり直立)というパフォーマンス。あんなことが人間業で可能なことに驚きました。

最近はテレビにもよく出るようになったらしく、今後の活躍にも期待をしたいグループとして、これからも注目です。